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人生会議について
人生会議のすゝめ

すべては私たちのハッピーライフのために。
世界に類のない日本の人口減少は、日本人の生活を急激に変化させています。
急激な少子高齢化は、高齢層にとっても若年層にとっても人生の大きなリスクです。核家族化は家族による支えあいを困難にしました。
医療の進歩は日本人の寿命を世界最長レベルに引き上げたものの、「スパゲッティ症候群」とも揶揄される延命治療の原因ともなっています。終末期を迎えた本人はもちろん、家族や医療機関にも以前にはなかった重荷がもたらされています。
また、日本は離婚大国となり、家族のあり方に大きな歪みが生じています。欧米各国で当たり前となっている共同親権をいまだに日本は導入できずにおり、「子の連れ去り問題」や「養育費の不払い」といった問題が深刻です。特に単独親権から生じる問題は、国際結婚が増えた結果、国連でも非難される事態となっています。
こうした人生リスクを回避するためには、死を迎える前に家族や医療機関と十分に話し合い、自らが望む最期を迎えられるように十分に準備することが大切です。それは、若い人たちも同じです。例えば、不慮の事故に遭った場合を想定して自分の意思を表明しておくことは、自分や家族の安心はもちろん、これからの人生をより深く考えるきっかけにもなるでしょう。
また、離婚を想定して結婚する人はめったにいないでしょうが、民法754条という珍妙な法律によれば、結婚前に行った約束(プリナップ)は有効ですが、結婚後に行った約束は反故にできます。そのため、相続や単独親権によって親権を手放した子との交流に大きな障害となっています。
こうした日本独特の人生リスクの高まりに対応するために、皆さんの大切な家族と話し合っておくことは、人生に安心と幸福をもたらしてくれるでしょう。
厚労省は、終末期の患者の意思を確認するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)を「人生会議」との愛称で呼んでいます。私たちは若い健康な人たちも自らの最期を考えていくことが、実りある人生につながると考えています。
そこで、結婚、離婚、死、相続などについて、話し合う仕組みを広義の「人生会議」として普及させていくために、一般社団法人「人生会議」を設立するものです。
法人概要
| 法人名 | 一般社団法人 人生会議 |
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| 理事 |
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| 所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-4山田ビル4階内 |
| 事業内容 |
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